仲間について考える
今週のタイムライン
エネルギーを奪った出来事(悲しくなった・不幸になったなど)
- PCが重くなって作業のやる気が下がる(月曜日)
- ミーティングが重なり作業時間をなかなか確保できない(木曜日)
- 飲みすぎて二日酔い(土曜日)
エネルギーを与えた出来事(幸せになった・安心した)
- 3月の目標を立てた(日曜日)
- チームメンバーが夢を叶えるため次のステージへ(水曜日)
- 朝のカフェ作業(木曜日)
- 会社のキックオフでのみんなの様子がよさそうだった (金曜日)
戸惑った出来事や疑問に思った出来事
- どのようにフィードバックしあえるとよい効果がうまれるだろうか
- オンラインで緊張を和らげる方法って何があるだろうか
話したいこと
- チームメンバーが夢を叶えるため次のステージへ
- どのようにフィードバックしあえるとよい効果がうまれるだろうか
チームメンバーが夢を叶えるため次のステージへ
チームメンバーの1人が夢を叶えるために転職をするという話がありました。チームメンバーの中でも特に尊敬をしていた仲間だったので、夢を叶えるという嬉しさの反面、寂しさがこみ上げてきました。2人きりで話す機会を作れ、今までのことやこれからのこと、相手や私についての印象など様々なことが話せてとてもしあわせな気持ちになりました。
一方でチームとしては重要なメンバーの1人が抜けるということで緊急ミーティングが開かれました。昨年くらいからこのような時のためにトラックナンバー*1を増やすことを行ってきました。すぐに今月までにやらないといけないこと、誰が行動していくか、などが決定され、「なんかいいなぁ」と感じるミーティングでした。こんな風に、チームメンバーが新たなことに挑戦する時に笑顔で喜んで応援し会える状態を作り出すのって難しいけど大切だなぁ。
今週は十分に悲しんだり嘆いたりしたので、来週からは気持ちよく仲間を送り出せるように頑張るぞ!
フィードバックってどうすればいいの?
今週は12月に立てた目標に関して、チームや関わるメンバーとフィードバックし合う機会がありました。私の会社はフラットな組織や自律型組織を目指しているため、上司は部下にフィードバックを与えるというような形ではありません。私も経験年数が長い仲間に対してフィードバックもしますし、逆に自分より経験年数が短い仲間からもフィードバックをもらいます。
そんな中、何を伝えることやどう受け取ろうとすることが良いフィードバックとなるのかが悩ましいなぁと感じました。 適当に動画を調べてみてみました。
この動画ではフィードバックを受け取る側の意識が大切ということを行っていました。フィードバックは「間違っているところ」「改善できるところ」「気づかないところ」など自分を成長させるチャンスである。もらったフィードバックを論理的に理解し、次の計画に取り入れることが重要であると言っていました。更には受け取るのが上手になると人から好かれるようになるよとも言っていました。
受け取る側の気持ちはわかったが、フィードバックをする側についてどういうことをどういう風に伝えればよいかはわからんなぁ
最後に
サンマルクが7時から開いていることに気づいて朝カフェ作業をしてみました。高校生のときによく勉強で使っていたので懐かしみがあります。